どっかの県の条例に関して
なんだか随分と荒れているようだが、とりあえず外野なので叩かないでおくとする。
そもそも個人が束になってかかったところで、大きな勢力には勝てないのだから、そこで無理して抗わうことは不毛だと思う。
結局大多数の人は受け入れるしかないのだ。だからこそ、なぜそこで前に進もうとしないかが理解できない。そういう人たちは、何か代替え案を考えたり、プラスに物事を捉える力が欠けているように見える。
世の中には理不尽なことで溢れている。いちいち気にしていたらまともに生きていけないので、そんなものは見切りを付けてしまえばいい。時には逃げることだって大切だ。
「今を受け入れて前に進む」。これこそが問題解決の第一歩だと思う。