クソリプおじさんの巻
悪趣味すぎるが、いわゆる「クソリプ」を見つけては、ゲラゲラ笑っているのが私の日常だ。読んでいる分には面白いが、受け取っている側からすれば、迷惑極まりないだろう。あいつらは、とにかく、気持ち悪い。←あと、やたらと句読点を打ちたがるのも大きな特徴だ。顔文字をよく使うし、隙あらば聞いてもないのに自分語りをする。なぜあいつらはあんなに自信家なのだろう？どうしてあんなにメンタルが強いのだろう？自分は悪いことをしていない、他人を不快にさせてない、やっていることは正しいんだ。という確固たる意思が感じられる。さらに一番厄介なことに、奴らには自覚がない。注意してもきっと、何がいけないか理解してもらえないから無意味だ。だから無視をするかブロックするかの二択になると思う。ただ、近しい友人がクソリプしてくる人だった場合には、正直言って初めから「Twitterやってない」と言うしかない気がする。多分これは不可能だ。さすがに上手い対処法が分からない。
結局のところ、Twitterは呟きサービスなのだから、共感したらリツイートやいいねをすればいい。はっきり言ってリプライ機能は無用の長物だと感じている。
